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呼吸ヨガをすると身体がポカポカするのはなぜ?
:2026/06/16│
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最近、受講生の方からこんなご感想をいただきました。
「それ程大きな動きはしていなかったのに、翌日太ももの前面が筋肉痛になりました。また全身の血行がよくなって、ポカポカと暖かかったです。」
呼吸ヨガのレッスン後によくいただく感想のひとつが、この「身体がポカポカしました」というものです。
実はこれには理由があります。
呼吸には大きく分けて、外呼吸と内呼吸があります。
・外呼吸とは、肺で酸素を取り込み、二酸化炭素を排出すること。
・内呼吸とは、血液と組織の間で行われるガス交換のことです。
呼吸ヨガでは、呼吸に合わせてゆっくりと身体を動かします。
すると横隔膜が大きく動き、胸郭やお腹まわりの循環が促されます。
また、ゆっくりした呼吸と動きは自律神経にも働きかけ、全身の緊張をゆるめてくれます。
その結果、手足の先まで血液が巡りやすくなり、「ポカポカする」「身体が温まる」という感覚につながるのです。
呼吸ヨガは激しい運動ではありません。
それでも翌日に筋肉痛を感じたり、身体の温かさを感じたりするのは、呼吸に合わせて丁寧に身体を使っているからです。
たくさん動くことよりも、呼吸に合わせて動くこと。
呼吸ヨガでは、その積み重ねを大切にしています。
もしレッスン後に身体がポカポカしたら、それは呼吸と循環が整い始めたサインかもしれません。


















