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2024年3月 スリランカリトリート開催
:2024/01/27│
News&Topics
スリランカリトリート決定しました!
主催はLove and Travel PINKさんです!
3/9(土)-3/17(日)7泊9日
成田ーコロンボは直行便を使います。
アーユピヤサ(マータレー)4泊、
ジェットウィングラグーン(ニゴンボ)1泊、
ジェットウィングライトハウス(ゴール)2泊、
航空券、ホテル、全食事、ヨガ、アーユピヤサでの1日2回のアーユルヴェーダ施術込みで378,000円となります。基本2名部屋ですが、シングルでのご用意も可能436,000円となります。
男性お一人での参加も可能ですが、お一人部屋となると思います。
まずはアーユピヤサに向かい、アーユルヴェーダでの施術をたっぷりと堪能して心と体の垢を落としていきましょう。施術とヨガと食事で日常のお疲れからすっかり解放してあげられると思います。世界遺産や自然と融合してジェフリーバワ建築のホテルも楽しみながら9日間の旅を送ります。
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*アーユピヤサ(マータレー)
スリランカ・マータレーにあるアーユルヴェーダ・オーガニックリゾート「アーユピヤサ」は一年中、ファンもエアコンもいらない緑豊かな高原にあります。
心身ともにストレスのない環境で、瞑想やヨガをしながらリフレッシュする。それは本来の自分を取り戻す時間です。アーユピヤサでは、きちんとしたアーユルヴェーダに基づき、すべての滞在者に、こころとからだの健康と癒しを究極の目的とした贅沢な空間と時間を提供します。
*ジェットウィングラグーン(ニゴンボ)
仏教国のスリランカにあってキリスト教徒の多いニゴンボエリアにある、バワが最初に手がけたホテルです。
100mの巨大なプールや増設した客室棟など、バワ時代から新しく加えられた施設もありますが、レストラン、バーをはじめ、「バワ・スイート」「バワ・ルーム」とネーミングされているものがオリジナルの建物になります。
*ジェットウィングライトハウス(ゴール)
バワの晩年の作品であり、世界遺産の街ゴールからほど近い人気のホテル。
海の代表作。インド洋に面していて、まるで海に突き出した船のような形でゴールの灯台に向かっていくような形で立っています。
エントランスのらせん階段は、ちょっと驚くようなラキ・セナナヤケによるオブジェ。スリランカ南部で起きたポルトガル軍とシンハラ人の「ランデニヤの戦い」を表現したものですが、単なるリゾートホテルではありえないアプローチです。
漆喰にサマラという天然顔料が混ぜてある独特のサマラカラーの建物が、敷地内の岩場や凹凸に沿うように作れていて、まさに自然との融合を味わうことができるでしょう。
*ジェフリー・バワ
ジェフリー・マニング・バワは、スリランカ・コロンボ出身の建築家。スリランカを代表する建築家で、トロピカル・モダニズムの第一人者として、アジアンリゾートホテルなどを手掛けた。 「建築家ジェフリー・バワは東南アジアの相貌を変えたと言っても過言ではない。とはいえそれはかくも微妙なため、今日では当然のことに見えるほどである。(wiki)
*エナ・デ・シルバ
チームジェフリーバワのバティック染の芸術家。
Ena de Silva は、スリランカの著名な芸術家であり、国のバティック産業を再建したとされています。彼女はバティックと手工芸品のデザインにおけるスキルセットで有名で、スリランカの芸術品と工芸品を復活させる上で極めて重要な役割を果たしました。(wiki)
*ジェフリー・バワの自宅No.11も訪問します。