- TOP >
- News&Topics >
- 4-7-8呼吸を実践に落とし込む
4-7-8呼吸を実践に落とし込む

4-7-8呼吸は、睡眠や自律神経を整える方法として、
本やテレビなどでもよく紹介されています。
すでに名前を知っている方、
試したことがある方も多い呼吸法かもしれません。
一方で、実際に行ってみると
「数を数えているうちに苦しくなる」
「正しくできているのか分からない」
と感じる方が多いのも事実です。
4-7-8呼吸は、アンドリュー・ワイル医師が、
統合医療(インテグレイティブ・メディスン)
の視点から紹介した呼吸法です。
西洋医学だけでなく、
生活習慣や心身のセルフケアを重視する
考え方の中で提案されています。
4-7-8呼吸では、
4カウントで吸う
7カウント息を止める
8カウントで吐く
というリズムがよく知られています。
ただし、この数字を正確に守る
こと自体が目的ではありません。
大切なのは、呼吸がゆっくりになり、
特に吐く呼吸が自然に長くなることです。
実践していて
8カウント吐くのがつらい場合は、
無理に吐き切らなくて大丈夫です。
後半は「吐いたあとの間」
として感じてみてください。
また、吸う呼吸の後の7カウントも、
少し短くして問題ありません。
呼吸は、その日の体調や
緊張の度合いによって毎回変わります。
型に当てはめすぎず、
柔軟に調整してよいものです。
この呼吸を行う際、
呼吸だけに集中すると苦しさを
感じる方もいます。
その場合は、体の動きと一緒に
行うのがおすすめです。
今回ご紹介している動画では、
椅子に座ったままできる
キャット&カウの動きに呼吸を合わせています。
吸う息で背骨をやさしく反らし、
吐く息で背中を丸める。
動きと一緒に行うことで、
呼吸が自然に深まり、
無理なく心地よい呼吸を
感じやすくなります。
▼ インスタグラムのリール動画はこちら
https://www.instagram.com/reel/DSWTOfMjz9x/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
4-7-8呼吸は、
「正しくやるための呼吸法」ではなく、
呼吸がゆっくりになる
感覚を思い出すためのヒント。
今の自分の呼吸に合わせて、
無理のない形で取り入れてみてください。


















