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体組成計の数字に惑わされない。タニタが示す“筋肉の質”の大切さ

体組成計の数字だけで、カラダを判断していませんか?
体重・体脂肪率・筋肉量。
この3つは、健康を測る上で最もよく見られる指標です。
でも実際には、これだけではカラダの本当の状態はわかりません。
最近注目されているのが、「筋質点数」。
筋肉の“密度”や“柔軟性”“導電性”など、筋肉の質を可視化した指標です。
タニタが示す「筋質点数」とは
タニタ体重科学研究所によると、筋質点数とは、筋肉中にどれだけ脂肪や水分が入り込んでいるかを評価する指標。
筋線維が密に詰まっている状態ほどスコアが高くなります。
研究データでは、3ヶ月のトレーニングで筋肉量がほとんど変化しなくても、筋質点数が上昇したことが報告されています。
つまり「筋肉の量より質が上がる」ことで、体は確実に変化していくのです。


Kyokoの体データで見えたこと
この1ヶ月、毎日体組成を記録してきました。
体重や筋肉量は大きく変化していないのに、筋肉点数がぐんぐん上昇。
体のラインや姿勢、疲れにくさが明らかに変わってきました。
さらに驚いたのは、転倒で「全治3週間」と言われた怪我が、10日で完治したこと。
骨折もなく、筋肉が衝撃を吸収してくれたのだと思います。
筋質が高い=筋肉が密で柔軟性があり、関節や骨を守る。
まさに「使えるカラダ」がダメージを防いでくれたのです。
体重が変わらなくても、体は変わる
筋質点数が上がるということは、筋肉の中身が入れ替わり、機能が高まっているということ。
数字には現れなくても、内側では確実にリニューアルが進んでいます。
- 姿勢が安定する
- 冷えにくくなる
- 代謝が上がる
- 回復が早くなる
これらはすべて、「筋肉の質」が良くなることで起こる変化です。
健康で“使えるカラダ”をつくるために
体組成計の数字を追いすぎず、生活全体でカラダの使われ方を整える。
ヨガ、軽い筋トレ、半身浴、睡眠、そして食事。
小さな積み重ねが、筋肉の質を確実に変えていきます。
これからも、健康で使えるカラダを一緒につくっていきましょう。
「筋肉量は変わらなくても、筋肉の質が上がれば体は変わる」
──タニタ体重科学研究所より


















